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なぞなぞ1:
オペレーター。
残念ながら、さきほど製作したオロキンアーティファクトの実体はワタクシにとって未知の世界です。 単にどう使えばいいのか分からないのです。 ワタクシに言えるのは、次のような意味のない言葉が刻印されているということだけです。
3つの部品、3つの行い、3つのなぞなぞは
ファンタジーの使い手を甦らせます。
かつて古代の神々は、天空から支配した
天と地が交わる頂点はどこでしょう?
ワタクシのデータベースには、この意味を解読できるような情報はありません。 まるで走り書きした童謡のようなこんな文章よりいいものを、オロキン時代の人間は残せたでしょうに。 ファウンドリで製作したアイテムの中には、無駄な物もあるのですね。
ライセットの頭脳Ordisより
なぞなぞ2:
オペレーター。
あの意味不明な走り書きはとうの昔に死んだ者が無闇に切り刻んだものとワタクシは結論付けたのですが、 オペレーターは先見の明があったようですね。 こうして新しいWARFRAMEのニューロティックを手に入れられました。 オペレーター、とても素晴らしいです。
いい知らせです。 Mirageのニューロティックの中に、何かが書かれているのを発見しました。
必要なものを作ってみたいなら
歌の女神を探しましょう。
彼女は歌声と笑顔で彼を誘惑し、
彼の妻はさぞかし無念だったでしょう。
どういう意味があるのかさっぱり分かりませんが、「女神」という言葉にもしかしたらヒントが隠されているかも知れませんね。
ライセットの頭脳Ordisより
なぞなぞ3:
オペレーター。
これらのメッセージを書いた人は、Mirageを発見するヒントを与えているようですね。 新たに製作したMirageシステムの中に、こんなものが書いてありました。
宝を見つける前に最後にやるべきこと。
渦潮を起こす、古代の海の生き物、
船員を飲み込んだモンスターを探しましょう。
間違いを犯すとあなたも飲まれます。 厳重注意。
これは今までで最悪の詩ですね! でも何かを指しているのは明らかに分かります。 オペレーター、あなたはこういうのが得意みたいだから、最後の設計図を見つけられるんじゃないですか?
ライセットの頭脳Ordisより