クロスプラットフォームクランとフレンド機能の登場です 他の機種でプレイするテンノとの交流を可能にするクロスプラットフォームクラン・連盟&フレンド機能が登場します。この機能により、異なる機種のテンノをクランに招待したり、フレンドとして追加することが可能になります。 クロスプラットフォーム機能を有効にするために必要な手順をご案内します。 この機能を利用するためには、オプション画面から「システムオプション」≻「クロスプラットフォームプレイ」を設定してください。
クロスプラットフォームフレンド
クロスプラットフォームプレイが有効であると、異なる機種でプレイしているプレイヤーをフレンド登録できます。 フレンドは、「Warframeフレンド(ゲーム内のフレンドリストから)」「プラットフォームフレンド(コンソールのフレンドリストから)」またはその両方として表示されます。 プレイヤーの名前の上にカーソルを合わせると、どのフレンドカテゴリーであるかが表示されます。
クロスプラットフォームフレンドは以下のように追加できます。
• ユーザー名の上にカーソルを移動し、「フレンド追加」を選択する
• 「最近一緒に遊んだプレイヤー」から追加する
• 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「フレンド」「最近一緒に遊んだプレイヤー」
• 検索バーにユーザー名を入力して、フレンドを検索する
• 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「フレンド」「検索」
• いくつかの機種で同じ名前を使っているプレイヤーがいる場合、次の識別子を使い区別できます。
• 各ユーザー名の横に、クロスプラットフォームプレイアイコンまたはプラットフォームアイコン(同じプラットフォームでプレイする場合)が表示されます。
• ユーザー名の後には、短い数字の文字列が続いているので識別しやすいでしょう。 自分自身の数字は、「一時停止メニュー」「プロフィール」「プロフィール」から確認できます。
クロスプラットフォームクラン・連盟
有効・無効にする方法:「クロスプラットフォームプレイ」は既存設定でオンになっていますが、「クランのクロスプラットフォームを有効にする」は既存オフになっています。
クランのFounding Warlordは「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「クラン管理」「クランのクロスプラットフォームを有効にする」を有効にする必要があります。
この設定を無効にする場合、事前にクロスプラットフォームメンバーをクランから外す必要があります。
クロスプラットフォームクラン
• 別の機種から参加したテンノはクランのDojo、研究(進行状況も含める)とクラン・連盟チャットにアクセスできます。
• クロスプラットフォームトレードシステムは検討中です。そのため、トレーディングポストでは同機種でプレイする方とのみトレードできます。
• クロスプラットフォームプレイと同様、クロスプラットフォームクランを設定しているクランには「#番号」が振られ、クロスプレイアイコンが表示されます。
• この番号は、クランプロフィール、連盟・クラン管理画面及びクラン宣伝画面に表示されます。
• 他機種のクラン宣伝はクロスプラットフォームプレイを設定しているプレイヤーにのみ表示されます。
• クロスプレイクランの導入に備えて、クロスプラットフォームと非クロスプラットフォームクラン間の同等性を確保するために、Dojo施設と装飾品のキャンセルによる素材の払い戻し方法が変更されました。 素材は投資したプレイヤーのインベントリに戻されるのではなく、クラン貯蔵庫に還元されるように調整されています。
クロスプラットフォーム連盟
連盟管理画面からクランのように「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」を設定してください。 「管理」「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」
連盟で「統括」権限を持つクランのFounding Warlordのみがクロスプラットフォーム連盟を有効化できます。
このオプションが有効になると、他の機種で作成されたクランをあなたの連盟に招待することができます。 なお、連盟のクロスプラットフォーム設定は、個々のクランのクロスプラットフォーム設定に影響を与えません。 例えば、クロスプラットフォーム連盟を無効にしても、連盟のクランは引き続きクロスプラットフォームクランを有効にし、ランク内に他の機種のメンバーを含めることができます。