コンクレーブシンジケート
コンクレーブでさまざまな任務をクリアすると地位ポイントを入手でき、コンクレーブシンジケートをランクアップできます。
シンジケートに加盟すると、コンクレーブMOD・増強・シジル・シャンダナやアーマーなどの提供品をお求めいただけます。多くのポイントを稼ぐと製作済みのWARFRAMEも入手可能です。
これらアイテムは他のテンノや敵勢に対した戦いやファッションWARFRAMEを際立たすのに役立ちます。
Warframeでは、プレイヤー対プレイヤーの戦闘に参加する2つの方法があります。
- 闘技
- コンクレーブ
闘技場
クランDojoで利用できる部屋の一つは闘技場です。 プレイヤーはお友だちと友好的な決闘を繰り広げることができ、装備とスキルを試せます。
闘技場で各プレイヤーの準備が整うと決闘を始められます。 Dojoにいるプレイヤーは誰でも決闘に参加できます。
Dojo闘技場で使える装備に制限はありません。ビルドやスキルを試す絶好のチャンスとなるでしょう。
コンクレーブ
オービターのコンクレーブコンソールからコンクレーブマッチメイキング機能にアクセスできます。
新規プレイヤーは、リクルート設定を使って初心者専用マッチメイキングオプションを選ぶことができます。このオプションを選択すると、レアMODを利用できません。
コンクレーブシンジケートのテンペストランクへ到達すると、「リクルート設定」オプションを選ぶことができません。
ゲームモード
コンクレーブでは次の二つのゲームモードを選べます。
典型的な「デスマッチ」と「チームデスマッチ」モードにひねりを加えたモードです。プレイヤーは敵のOroを確保してポイントを稼いでください。 倒れたプレイヤーのOroがチームメイトに捕らわれると、キルはカウントされません。
ゲームはスコア及び制限時間に達するまで続きます。
全滅モードの別バージョンです。 このモードでは、敵の基地からセファロンを盗み出し、自分の基地へ届ける任務が託されます。 セファロンは、もう一方が基地に残っている場合にのみ確保できます。
ゲームはスコア及び制限時間に達するまで続きます。
古代の球技であるLunaroでは、Arcata Scoopを使ってボール(Lunaro)を相手チームのゴールに入れます。相手のパスやシュートを遮って自分のゴールを守ってください。
全滅やセファロンキャプチャーとは対照的に、Lunaroモードではチームメイトと協力することが大切です。
ゲームはスコア及び制限時間に達するまで続きます。
コンクレーブでのMOD構成
コンクレーブでは、プレイヤーの装備とパフォーマンスを強化するため、MODを利用できます。
コンクレーブで使用するMODの効果は、PvEモードより劣ったボーナスを提供する場合があります。
コンクレーブMODを通常のゲームモードで利用することも可能です。
コンクレーブロードアウト
プレイヤーはコンクレーブモードと協力プレイモードで別々のロードアウトを調整できます。 これらロードアウトは、Warframe、武器及びMODの調整のみに制限されていて、 アーセナル画面からコンクレーブモード・協力プレイモードへ切り替えられます。
WARFRAMEや武器の統計や動作は、プレイヤーがフェアに戦えるよう調整されています。
フォーマ、オロキンリアクターやカタリストの効果は、両モードで適用されます。
注:コンクレーブロードアウトで装備されているアイテムを売却できない場合もあります。
専用サーバー
ランチャーの設定画面から専用サーバーを立ち上げることができます。
専用サーバーを作成するためには、ランチャーのギアアイコンをクリックして、「サーバーの開始」を選んでください。