Warframeではアカウントセキュリティ向上を重視しています。プレイヤーの皆さんもアカウントセキュリティを向上するためできるだけ可能な予防策を講じるようお勧めします。
まず、アカウントのログイン情報はいかなる理由であれ、他のユーザーと共有しないようにしてください。 アカウント情報を共有した場合、利用規約及びエンドユーザー使用許諾契約に反する行為とみなされます。サポートはアカウント停止措置を施したり、サポートへのヘルプ要請を拒否する権利を留保します。
アカウントセキュリティを向上するために取れる対策
- パスワード作成時、半角文字、大文字、数字、記号などを使用し、他のゲームやサービスで使用していないパスワードを使用することをお勧めいたします。
- 上記に記載した通り、いかなる理由であれ、絶対にログイン情報を公開しないでください。
- Warframeセッションが終了したら、アカウントからログアウトしてください。
Warframeおよびメールアカウントがハッキングの被害に遭ったと想定される場合
- まず、使用しているパスワードを(場合によっては他のゲームやサービスで使用しているパスワードも)変更してください。 Warframeのパスワード変更はこのサイトから行えます。https://warframe.com/resetpassword
- 次に、Warframeサポートへ連絡して、できるだけ詳しい状況をお知らせください。 速やかにご連絡いただけると、状況をより早く解決するために役立ちます。
PC版Warframeでは予防策として、二段階認証(TennoGuard 2FA)を設定できます。 Warframeアカウントに「TennoGuard」二段階認証を設定すると、メールアドレスとパスワードによる認証に加え、一定時間だけ有効な「認証コード」の入力が必要になり、より安全にログインすることができます。
TennoGuard 2FAを設定するためには、公式ウェブサイトからWarframeアカウントへログインしてください。画面右上のアカウント管理画面及びhttps://warframe.com/user へ進んでください。 アカウント管理画面から設定するを選ぶとTennoGuard 2FAを設定いただけます。 二段階認証を設定してからはじめてWarframeにログインすると、Warframeのシステムから認証コードが含まれたメッセージが、登録メールアドレスへ送信されます。 受け取ったコードをポップアップ画面へ入力してください。 認証コードは数分毎に変わり、一度のみ有効です。 この作業は、パソコンを変える度に繰り返してください。 なお、有効で信頼できるメールアドレスを利用するようにしてください。 ご登録いただいているメールアドレスの変更はメールアドレスへアクセスできる場合のみ行えますのでご注意ください。