トレード方法:
トレードを行うには、TennoGuard 2FAを設定し、マスタリーランク2へ到達していることが必要です。
クランDojoでのトレードの仕方
- Dojoへ入場して、トレーディングポストと交流してください。
- 表示されるプレイヤーのリストからトレード相手を選んでください。
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トレードのリクエストが承諾されると、トレードするアイテムを選べます。
トレード税のクレジットを両方のプレイヤーが所持しているか確認してください。 - 当事者がトレードしたいアイテムを選んだら、「トレードの準備完了」を選んでください。アイテムの変更はステップ5で合意するまで行えます。
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当事者が確認ボタンを選択すると、トレードは成立します。
Marooのバザーでのトレードの仕方
- Marooのバザーを訪問して、ギアホイールから「ショップを設置する」選び、お好みのアイテムを選択してから確認するか、他のプレイヤーのショップを訪問してください。
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トレードのリクエストが承諾されると、トレードするアイテムを選べます。
トレード税のクレジットを両方のプレイヤーが所持しているか確認してください。 - 当事者がトレードしたいアイテムを選んだら、「トレードの準備完了」を選んでください。アイテムの変更はステップ5で合意するまで行えます。
- 当事者が確認ボタンを選択すると、トレードは成立します。
安全なトレードへの導き:
トレードシステムは皆さんがお楽しみいただけるシステムです。 トレードシステムを利用するプレイヤーの大多数は健全なトレード行っていますが、中には詐欺やぼったくりなど悪質なトレードを行おうとするプレイヤーもいます。 このような悪質なプレイヤーから身を守るため、次の注意事項をお読みください。
- 一般的なルール:提示されたアイテムを念入りにチェックして、交渉したアイテムを取引しているか確認してください。
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トレード画面UI:トレード画面では、プレイヤーが取引したいアイテムを変えるとすぐに通知が表示されるようになります。 トレードを続行するには変更内容を確認て承諾する必要があります。
- 「プラチナ・グリッチ」プラチナを二倍にするという売り文句で「プラチナ・グリッチ」を主催するプレイヤーがいるかもしれません。 このようなプレイヤーは、トレードUIで二倍に増やしたいプラチナの数を入力するよう求めてきます。 「プラチナ・グリッチ」というギミックは存在しません。取引を短時間で完了して、プラチナを持ち去るという悪質な詐欺です。 トレード画面に表示されるアイテムやプラチナの数を十分確認してから、トレードに合意するようにしてください。 トレード相手にどの様に説得されても、提示したプラチナが増えることはありませんのでご注意ください。
- 「ファウンダーコード」: 「ファウンダーステータスをアンロックするコード」は存在しません。存在しないコードをトレードしようとするユーザーとはトレードせずブロックすることをお勧めいたします。
- Warframe以外のアイテムのトレードゲームのアイテムをゲーム外アイテム(現金や他のゲームの特典などを含める)に対してトレードすることは利用規約とエンドユーザー使用承諾規約に反する行為です。あなたのアカウントが永久停止される場合もあります。 トレード画面へ表示されないアイテムをトレードすることを指します。
- クブロウとキャバットの遺伝子データのトレード: トレード時、提出されたペットの遺伝子データのプレビューを表示し、トレードする遺伝子データを確認することが可能です。トレード時「オファーされた遺伝子データを確認」を選択し、トレード内容を再度確認することをお勧めいたします。 トレードを完了する前に、トレードで受け取った遺伝子が正しいものであることを確認するようにしてください。
万が一トラブルに遭遇した場合、Warframeサポートまで詳細を詳しく説明したお問い合わせリクエストを送信してください。トレード相手との交渉が記録されているチャットなどのスクリーンショットを添えていただけると調査に役立ちます。
残念ながら、トレードを完了すると、お互いのオファーを承諾したとみなされるため、トレード履歴を巻き戻すことはできません。しかし、場合によっては相手のプレイヤーへ措置を施すことがあります。
リアルマネートレーディング(RMT)または「おいしい話」に要注意
ゲーム内チャットや数々のウェブサイトから大幅に割り引かれたプラチナの宣伝を見たことがあるかもしれません。 このような宣伝をしているプラチナ販売者の大半は不正行為を行っており、トラブルに巻き込まれる可能性があります。Warframe 公式サイトから正規プラチナ販売リストを参照ください。
トレードシステムはアカウント間でプラチナを共有するためではなく、プレイヤー同士公平な取引の場を提供するため存在します。 正規プラチナをご購入された場合、決済後アカウントに直接プラチナが追加されます。したがって、他のプレイヤーにアカウント情報を共有する必要やトレードを行いプラチナを動かす必要はございません。
「おいしい話」に騙されないように十分に注意してください。 例えば、あまり認識のないプレイヤーから価値のないアイテムに対して膨大な「プラチナなどをあげる」などのオファーは赤信号です。このようなプラチナは不正入手されたもの、他のプレイヤーのアカウントにハッキングして流出したもの、またはクレジットカード詐欺を利用して入手したものである可能性が十分にあるからです。
公式プラチナ販売者以外からプラチナを購入すると、プラチナ転売者(RMT)に関与しているプレイヤーから不正プラチナを受け取っている可能性があります。 サポートは、あなたのアカウントを監査をして不正な取引を介してプラチナを受け取っていることが判明した場合、不正トレードを巻き戻す処理を行います。この措置により、あなたのアカウントのプラチナ残高がマイナス値になる場合もあります。残念ながら、プラチナの残高がマイナスになると、残高を正数に戻していただくまで、ゲームをお楽しみいただけません。このような状況に遭遇した場合、速やかにサポートまでお問い合わせリクエストをお送りください。対処法をご案内させていただきます。
たくさん注意書きをご案内いたしましたが、トレードを利用する大半のプレイヤーは健全なトレードを行っています。不要に怖がらず、注意や警戒心を養ってトレードをお楽しみください。 万が一トラブルに巻き込まれた場合、速やかにWarframe サポートまでお問い合わせください。 お客様と協力してできるだけ早くゲームに復帰できるよう努めさせていただきます。
アカウントの譲渡や売買に関して
この記事の最後のトピックは、アカウントの売却、購入や譲受です。 Warframe のアカウントにアクセスできるのは、アカウント作成者のみです。 アカウントの譲渡、売り渡し、購入行為は利用規約に反する行為であり、このような行為を促す履歴が確認できた場合、アカウント永久停止措置が施されます。 また、場合によっては購入したアカウントがアカウント作成者の手元へ返還される可能性もあります。 アカウント作成者がサポートへあなたに売ったアカウントが乗っ取られたなどの報告をすると、調査が開始されます。アカウントの元の所有者はおそらく、あなたより多くのアカウント情報を持ち合わせているでしょう。調査の結果、アカウントが盗まれたような形跡を確認できた場合、アカウントは元の所有者へ返還される可能性が高いため、泣き寝入りするしか選択権がなくなるかもしれません。
なお、アカウント情報(ログイン情報など)はどのような理由にあれ、他のプレイヤーと共有しないでください。 仲のいい友達の間でアカウントをシェアすると問題が発生することもあります。 プレイヤー仲間でアカウントを共有しているとします。グループ内で意見の食い違いなどが起こると、その仲間の一人がパスワードやメールアドレスを無断で変更したり、サポートに連絡してアカウントの所有者であると主張しアカウントを独占的にコントロールする場合もあります。 唯一の安全なオプションは、それぞれ自分のアカウントを作成してゲームを楽しむことです。
ログイン情報が漏洩した疑いがある場合、パスワードを速やかに変更した上、Warframeサポートまでご連絡ください。
どの様な物がトレード可能ですか?
- プラチナ:購入したプラチナのみトレードで使用できます。 トレードできるプラチナの最小・最大限度額は設定されておりません。 Warframe 登録時に配布される50プラチナや、コンテストやライブストリームの賞品として入手したプラチナはトレードおよびギフトを送るためにご利用いただけません。 トレードから入手したプラチナは「購入したもの」として取り扱われます。
- MOD各種:ゲーム内のMOD(レジェンダリコアやRiven MOD含む)は全てトレード可能です。レア度の制限などはありません。 装着中のMODへは右下の青いアイコンで表記されます。これらのMODもトレードすることが可能ですが、交渉成立前に警告メッセージが表示されます。
- BARO KI'TEER・シンジケート武器やBARO KI'TEER・シンジケート MOD:シンジケート固有の MOD および未使用のシンジケート武器はトレード可能ですが、経験値が1でも入るとトレードができなくなります。
- アルケイン:WARFRAME、武器、オペレーターおよびアンプ用のアルケインが含まれます。
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アルケインヘルメット:製作済みアルケインヘルムはトレードできます。 アルケインヘルムの設計図はトレードできません。
注:アルケインヘルメットシステムは現在使われていません。新しい設計図を入手することはできませんのでご注意ください。 - プライム設計図:設計図を使用して作成したパーツはトレード不可です。 これらのプライム設計図を使用して製作されたアイテムはトレードできません。
- プライム武器のパーツ:プライム武器を製作するのに何種類か組み合わせる個々のパーツや、主体となるその武器の設計図もトレードできます。 しかし、マスタリー条件を満たしていないとプライムパーツをトレードすることができません。
- フォーカスレンズ:ノーマル版フォーカスレンズはトレード可能ですが、マーケットから購入できるグレイターレンズとエイドロンレンズはトレードできません。
- キーとレリック:ミッションキーとレリックはトレードできます。 Mutalist Alad V 座標なども含まれます。 しかし、クランキーはトレードできません。
- アークウイング武器パーツすべてのアークウイング武器パーツはトレードできます。
- ランディングクラフトの設計図ランディングクラフトの設計図はトレード可能です。
- コンパニオンの遺伝子データ:コンパニオンの遺伝子データはトレードできます。
- 解毒剤。シセロの危機、地球妨害ミッションで使用する解毒剤をトレードできます。 (トパーズ、バーミリオン、シトリン、ベリル、アメジスト 、ラピス)
注: ゲーム外のアイテムなどを使用しトレードを行うことは固く禁じられています。
よくある質問:
Q: トレーディングポストの建設方法を教えてください。
トレーディングポストは Dojo の装飾品として設置することができます。
- Dojo メニュー画面からルームオプションを開き、「装飾品の設置」を選択します。
- 装飾品リストから「トレーディングポスト」を選択します。
- Dojoへトレーディングポストを設置してください。
- 素材を寄付して製作します。
- トレードポストの設置が完了することを待つか、プラチナを消費して即時製作してください。
Q: クランメンバーでない人をどうすればトレードに招待できますか。
トレードの相手がクランメンバーである必要はありません。 フレンド一覧から相手をDojoへ招待してトレードしましょう。便利なチャットコマンド「/invite [name] 」から招待することもできます。
Q: トレードの相手をフレンド承認する必要がありますか。
トレード相手はフレンドでなくても大丈夫です。 Dojo にいる人なら誰とでもトレードできます。
Q: トレード中に相手とチャットできますか。
はい、プライベートチャットを使ってトレード相手と話すことが可能です。
Q:トレードはいつでもキャンセルすることができますか。
はい、トレード画面をキャンセルすると、いつでも退出することができます。
Q:トレード中にゲームがクラッシュしたらどうなりますか。
トレード中にゲームがクラッシュした場合、相手にはあなたが退出したことが通知されます。 相手はトレードをあきらめるか、あなたが再入場した場合、再開することができます。
Q: トレード手数料とは何ですか。
トレード手数料とは、トレードで受け取るすべてのアイテムにかかる手数料です。 トレード手数料は、交換するアイテムのレア度によって決定します。 レア度が 高いほど、高額なトレード手数料が提示されます。 各プレイヤーが支払うトレード手数料はプレイヤーのプロフィールアイコンの下に表示され、トレー ドするアイテムが変われば手数料も変動します。
Q:トレード税とは何ですか。
トレード税とは、トレード手数料に上乗せされる各クランが設定した手数料のことを指します。 通常のトレード手数料のパーセンテージが計算されます。 トレードが完了すると、クラントレード税が差し引かれ、トレードを行ったDojoのクラン貯蔵庫へ収められます。
Q: トレード税はどうやって設定できますか。
「トレードポスト」画面で、「トレード税を設定する」ボタンをクリックしてから、ご希望の税率を入力してください。 「会計」の役職を持っているプレイヤーのみ、クラントレード税を変更できます。
Q: 一日に何回までトレードできますか。
一日に行えるトレードの数は、マスタリーランクに基づいて変動します。ファウンダーの方は毎日の上限に加えて二回行えます。 地位とフォーカス入手上限が戻るのと同じタイミングで、トレードの回数も毎日元通りに戻ります。
Q: トレード画面に載っていないアイテムや機能をトレードすることはできますか。
トレード UIに表示されないアイテムやサービスをトレードしようとするプレイヤーは、トレードシステムの停止、アカウント(永久も含める)停止措置などが施される場合もあります。
Q: トレードシステムを使ってコンテストなどの賞品を配布することはできますか。
トレードシステムを使って、賞品を配布しないようにしてください。悪気があって行っていることではないかもしれませんが、コンテストの入賞者へトレードシステムを使って賞品・プラチナを送ると、監査の対象になることがあります。 トレードシステムは皆さんが公平で健全なトレードを行えるよう設置されたものです。コンテストという名目の中で、不正トレード(RMT)を行う悪質なプレイヤーもいるため、サポートで判断を下すのに困難を生じる場合もあります。
Warframe公式のコミュニティチームが開催するコンテストや抽選(DevstreamやPrime Timeなど)、およびクリエイタープログラムに所属しているクリエイターによる抽選の景品はプロモーションコードを介して配布しています。 Digital Extremesは許可されていない抽選、プレゼントやコンテスト賞品の配布を認めません。
Q: ギフトの受け取り設定を変更したいです。
「オプション」メニュー>「ゲームプレイ」からあなたのアカウントへギフトできるプレイヤーを制限できます。 現在可能なオプションは、「すべて」「フレンドのみ」「すべて拒否」です。
リーガル・アヤをトレードすることはできますか。
リーガル・アヤはプライムアクセサリーのプレミアム威信を保つため、トレード不可です。 プライムアクセサリーは原則、有料オプションです。リーガル・アヤはそのルールに従うため、トレードができないよう設定されています。